2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
国内における累積接種者数、これも、六月六日時点では一千三百万人を超えたとされております。私も先日、六月四日に一回目の接種をさせていただきました。 この接種、御案内のとおりですけれど、使われているワクチンはファイザー社のワクチン、そしてモデルナ社のワクチンでございまして、共に海外から輸入したものでございます。
国内における累積接種者数、これも、六月六日時点では一千三百万人を超えたとされております。私も先日、六月四日に一回目の接種をさせていただきました。 この接種、御案内のとおりですけれど、使われているワクチンはファイザー社のワクチン、そしてモデルナ社のワクチンでございまして、共に海外から輸入したものでございます。
日々、この接種者数も増えていっておりますし、その対応にも大変な御苦労をされておると思います。これ、初めての非常事態、そして初めての経験ということで大変な御苦労をお掛けしてまいったわけでありますけれども、政府を挙げてそうした全国の自治体の皆様方には御支援を申し上げたい、今後ともこのように思っているところであります。
済みません、先ほど申し上げました四種類のワクチンを同時接種した方につきましての接種者数については、ちょっと手元にございません。
それとともに、一回目、二回目の接種者数、正確な数字も先ほどおっしゃっていた、これを併せて答えてください。
なお、近年では、ワクチン接種者数が少ないことから、HPVワクチン接種後の新たな受診は少ないと聞いています。また、医療機関での様々な御意見、そういったことは時々お聞きすることがございます。
それから、先ほど私、アナフィラキシーについて一月十八日の段階の九百九十四万回接種と申し上げましたが、死亡については時点が異なっていまして、二月十六日までの件数、被接種者数は二千八百三十七万四千四百十名で、そのうち五百十件ということでありました。失礼いたしました。
そのような中で、接種者数、時間当たりの接種者数や月当たりの利用等、そういったことを踏まえて五ギガとさせていただいているところでございます。 そういう中で、またもう一つ申し上げますと、今回の契約は、セキュリティーの保持サービスとか、それから全国の接種会場への配送、それから利用サポート、そういったものも全部含まれているものでございまして、過大なものとは考えていないと、そういうところでございます。
副反応の評価は、個々の事例について一件一件公表してということよりも、ある一定期間における接種者数に対する副反応疑い報告の傾向を評価して、その後の対応を検討、決定していくものだというふうに考えています。
V―SYSの構築に当たっては、医療機関が入力する項目を接種順位別の接種者数のみとするなど、できるだけ医療機関の負担にならないように配慮をしております。また、入力が困難などのやむを得ない場合には、市町村が代行入力することも可能としているところであります。 厚生労働省においてこれらの事項を丁寧に説明することを通じて、接種実績が滞らないように取り組んでまいりたいと考えております。
なお、現在開発されているワクチンが集団免疫効果を有するかどうかというのは現時点では明らかになっていないので、集団免疫の獲得を目指すための接種者数の目標というものは設定しておりません。
今年度のワクチン製造の予定量につきましては、十月末現在で二千六百三十四万本の見込みとなっておりまして、これは、昨年度のワクチン使用量二千六百四十二万本に比べまして少し少な目ではございますけれども、先ほど述べました接種回数を一回としていただくなどの取り組みにより、最終的には、昨シーズンと同等程度の接種者数を確保できるものと考えてございます。
○政府参考人(福島靖正君) 子宮頸がんワクチン、HPVワクチンの接種者数でございますが、平成二十二年十一月から実施した子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業における接種者数と、平成二十五年四月からの予防接種法上の定期接種として接種した接種者数の合計が、二十八年の三月までで二百六十二万人でございます。
今後の流行状況や任意接種者数の推移、国内での供給状況を注視しつつ、輸入を含め、更なる対策の必要性について検討をしていきたいというふうに考えております。
平成二十一年の新型インフルエンザ発生時におきましては、推定接種者数が二千二百八十三万人ということで報道がなされておりますが、この新型インフルエンザワクチンの副反応が二千四百二十一人報告されており、そのうち、重篤例が四百十四人、そして死亡例が百三十一人となっております。 この新型インフルエンザ及び感染症においても、予防接種による副反応の可能性は否定できないと思います。
○政府参考人(外山千也君) 生ポリオワクチンの接種者数につきましては、今年四月から六月までの接種者数を前年の同時期と比較いたしますと、全国では一七・五%の減少、関東では二二・四%の減少でありました。
それから、これはむしろ幸せだったのかもしれませんけれども、希望者が接種できるようになったころで流行のピークがやや過ぎてきたということがございましたので、接種者数が当初見込んでおりましたより減ったという要因もあったように思います。
もちろん製薬会社による市販後調査というのは現在も続いておりまして、この間の推定接種者数二十五万五千人に対して重篤な副反応は十七症例、二十二件収集されております。 それから、厚生労働省としては、科研費で再興感染症研究事業というもので、二十一年四月から全国七百五十か所の医療機関を対象に健康状況と副反応の調査をやっております。
今回の新型インフルエンザの推定患者数、ワクチン接種者数、また現時点でどの程度見込んでおられるのか、これは健康局長にお尋ねしたい。 さらに、三月二十六日に、GSK社との間で三割を契約解除したと聞いておりますけれども、現時点での医療機関における在庫分の流通段階にとどまっている在庫分又は未出荷の在庫分がどれだけあるのか、国産ワクチン、輸入ワクチン、別にお示しいただけたらというふうに思っております。
それから、今の現在の統計で申しますと、接種者数は多くても二千万なんですね。それから、既感染者は約二千万だと思いますから、まだ四千万程度。ということは、八千万人以上の方は感染もしていないし接種もしていないという状況にあって、これは接種率がやっぱり極めて低いなという状況なんですね。